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アクが強くて個性的な女性

アクが強くて個性的な女性

お金持ちのパトロンがいるAさんの自宅の中には薔薇の花びらの形の石鹸がたくさん散りばめられていました。色は薄いピンク色でした。

その石鹸が最もたくさんあった場所は、窓際とか、テーブルの上のお洒落なデザインの食器や陶器みたいなものの中にありました。どこでそんな洒落たものが売られているのか私は知りませんが、きっと何処かで販売されているからあそこに当時あったんだと思います。

お人形さんも結構好きみたいで、モンチッチとかその他名前が不詳だけどとても可愛らしい三つ編みの女の子の人形とかぬいぐるみもたくさんありました。
私も何かの縁だという事で、その家でしょっちゅう無料でボランティアで掃除のお手伝いをしていました。私の友人も最初は家政婦としてそこで清掃をしていましたが、契約が切れたら無償でそこで清掃のお手伝いをしばらくずっとしていました。

そのことをとてもうっとおしいだとか億劫だとか思ったのかもしれませんが、ある日Aさんは、そこの屋敷を引き払い姿を消したのです。
その時すごく驚いて青ざめたのはそこでずっと家政婦をしていた友達の方でした。かなりショックだったようで顔と唇が青ざめてワナワナと震えていました。すごく気に入っていたようでした。

そしてその後もうAさんのことを諦めるのかと思いきや、何故か独自の調査方法でAさんの新しい住居を突き止め(Aさんの新しい住居は、なんと、それまで暮らしていた高級住宅からそれほど離れていない場所で、目と鼻の先の距離にありました。)そこに一人で押しかけていったそうです。

でも、そこで一度は誰だか分からない感じでドアを開けかけたようなんですが私の友達だと気づくとすぐにドアをバタンと閉めて無視をしたそうなんです。それでも、友達の方は諦めずにしばらく呼び鈴を鳴らし続け両手でずっとドアをドンドンと叩いていたそうです。
そうしているうちにさすがにAさんも根負けしたらしく、ドアを開けて友達を住居の中に案内してくれたそうです。

結局どうにかこうにか仲直りできたようなのですが、当時お金持ちのパトロンがいたAさんという女性は、同じ山手エリアですぐに簡単に引っ越しできるほどお金を持っていながら日頃から暇さえあれば万引きをしたり、新しい住居に引っ越した後も結婚詐欺をして犯罪を犯していたというとてもアクが強くて個性的な女性でした。

そして、とうとう最後また逃走、つまり失踪した訳なんですけど、とにかくいくらお金をつかったとしても一度嫌になった人と縁を切るようなとても心の冷たい面があったように感じました。

また、無理な関係とかがすごく好きなようで先に仲良くしていた人の友達であっても気に入ると平気で余所見をしたり、態度がちょっと気に入らなくてもずっと根に持つような感じをとても強く受けました

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