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バラを敷き詰めたベッドで眠りたかった

小さいころから綺麗なお花が好きでした。
一度でいいから両手いっぱいの花束をもらってみたいと、幼い心にふわふわとした淡い夢をだいていたものです。

もちろん、将来の夢は「お花屋さん」
花の種類や、花言葉をたくさん覚え、
綺麗な花に囲まれる毎日を夢見ていましたが。

が、現実はそんなに甘くなかった。

花屋って儲からないんです。
廃棄が多いから。
これは飲食店と同じ。

そして「お花屋さんで働きたい」って女子は多いから、給料が安い。
幼稚園の先生と一緒ですね。
単価が安くて、数年働くと居心地が悪くなって、辞める。
また若い子がいくらでも入ってくるから、初任給は低いまま。

都会の一人暮らしで「花屋の店員」ってのはほぼ無理っすね。
自宅が良いで「結婚するまでの腰掛け・お小遣い稼ぎ」くらいの人じゃないと。
ホテルに入ってる花屋に配属になったときは「お金持ちと出会える」と喜びましたが、
お客さんはおじいさんばっかり。
結婚の「け」の字もありません。

私は実家が地方(ど田舎)なので、一人暮らしするしかかなったので、
花屋をやめて、アロマテラピーの道に進むことにしました。

バラはオイルや化粧水の原料にもなっているし、
花の香りを楽しめて「アロマオイルなら廃棄がない!」。

資格をとって、店頭でアロマオイルをブレンドして
優雅にセレブなお客さまと談笑する、日々にあこがれました。

でもアロマの世界も「やりたい女子」は次々現れ、
なんやら協会やらにお金を払い続けないと、資格も維持できず、
某メーカーはノルマがきつく……

とてもじゃないけど、働き続けることはできません。
今は、派遣で事務員として働き、
せいぜい洗剤や柔軟剤、入浴剤でバラの香りを楽しむ程度。

私の夢見たバラ色の人生はどこにいったのだろう。

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